2012年09月17日

その手を二度と離さないように。



空が今にも泣き出しそうだ
なんて使い古された言い回しだろう
夕暮れ時にあのこが照らしてた
まっすぐに続く道は
すてきなオレンジだったのに



距離を少しも変えることなく
永遠にしたことに関しては
毎度の如く呆れはすれど
まだ尊敬はできないよ



笑っていることよりも
寄り添うことよりも
夢を見ることよりも
大切なことがあったんだ



新しい命に
育ちゆく心に
雨の振る夜に
先の見えない明日に


泣きながら
呻きながら
這いつくばって
進んで行くから



はやく帰っておいで
もう一度おかえりを言うよ
わかりやすいほどに
バカみたいなんだろうし


どんな暗い地下でも
すぐに見つけてあげるから




バイバイ
バイバイ

ごきげんよう

また今度会ったら
たくさん話をしよう







田村マイコ



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posted by mico65 at 01:49| Comment(0) | ■ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月04日

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言葉にするほど陳腐な事はないとわかっていますが、メールの替わりに届けさせてください。





花火はキレイだった?






大好きだよ。


キミたちは本当に最高。







田村マイコ



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posted by mico65 at 03:28| Comment(0) | ■ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月19日

ブルースはきこえるか。



高校1年。


幼少からピアノに吹奏楽にと、音楽室メインだった生活が、友人になったパンクバンドによって一気に新宿下北に一変しました。

友人のハチャメチャパンクから遡り、例に漏れずピストルズの洗礼を受けてラモーンズを経て、創世記のパンクバンドまで遡り、わけのわからん70年代前期のオムニバスばかり聴き倒しては、放課後コソコソ都内に繰り出す日々。



そんな日常に何故か足が止まったのが、路上でフォークソングを奏でる2人組でした。



誰も足を止めないシャッター前で、何時間も唄う彼らが気になって、衝動的に話しかけてから数年。


フォークからブルースに流れ、大阪ブルースにまで流れ流れて、いつの間にやら、マイコの周りには色んな音楽人ばかりになっていました。



極端な!と思うかもしれないけれど、元を正せばどちらも反骨の唄。


魂の捌け口で。


とりあえず「かっこよきゃいい」マイコには差ほど違いはないわけで。


あ、もちろん平行して80年代ロックというドストライクゾーンにも浅く広く嗜好は広がっていくわけですが。



中でもブルースは、ドラムのメロディーからもわかるように、奴隷として南部に連行される黒人の先人たちが、そこらにあるモノを使って汽車の音に合わせて、



ええじゃないかええじゃないか。



なんとか自分たちのささやかな娯楽を模索しながら、バレないように歌にのせて、想いを吐き出していた音楽なわけで。



マイコはそんな音楽が大阪でとても素晴らしく昇華されていることがとても好きで、大阪ブルースにもハマっていったわけです。




時は流れて、新横浜BeLL'Sという地下室で、ブルースナイトなる企画が発足しました。


嬉しかった。


なんであれルーツのある音楽をなぞる事は、ミュージシャンにとって意義のあるものだし。


それがブルースなんて超ステキ!


ワクワクして企画の行く末に期待を寄せていました。





今だから言うけど。


蓋を開けたら、始まったばかりのブルースナイトはあんまりブルースじゃなくて。


すごーくガッカリしてみました。




エーっ!




で。


なんか楽しそうだし!


で。



や、いんだ。音楽だから楽しくなくっちゃ始まらないんだけど。


コピーしてカバーしたら、それは「ブルース」じゃないじゃん!


とか、理屈っぽいガッカリをしてしまったのであります。




けどね。



音楽にルールなんてなくて、正解もなくて、ようするにかっこよきゃいいんですよ。



てわけでまあ「クラシック気味ブルース風ロック」を、たまに聞きにいったりはしてたんです。



でもそれもなかなか楽しめなくて。


理屈っぽいからね。




しばらく疎遠になってたんです。


そしたら最近我らがジョンファが出てるってゆーじゃないですか。



それは観たい!と、イソイソとまた行くようになったんです。


何故なら彼女の唄には、ブルースがあると思うから。




んで、今日。


ほんとに楽しかったんです。


大好きな憂歌団の中でも一番思い入れのある歌を彼女が唄ったってのもあるけど。




音楽が好きだ!
歌いたい!
もっと!もっと!



楽しみながら、苦しみながら、最高の歌声での不満爆発。



それが伝わってきて。


た、ような気がして。




ブルースだなあ!って、思えたんです。


ん。ブルースナイトじゃなきゃそれぞれのバンドの良さや楽しさや魅力は好きなんだけど。


ブルースナイトと称した日には、やっぱりブルースであってほしい。



職にありつけないおっさんの下手な唄でも、ツイてなさすぎるギタリストの調子っぱずれの演奏でも、ええじゃないかええじゃないかって酒飲んで笑いながら、叫ぶ。

それをみんなが笑い飛ばして、明日も働こうぜって。

でも歌おうぜって。


そんな日になったらいいなあって。



思いました。




こないだも「スピリッツ」っていう、正にブルースに相応しい名前のバンドのライブを観てね。


同じように思ったんですよ。



「届けー!」

「笑えー!」

「聴いてくれー!」




それが伝わってきたら、もうこっちは魂ウキウキで両手を挙げてニッコニコですよ。



魂削って演奏する笑顔が見れたら。



それがブルースなんじゃないだろうか。





なんて真面目に思ったけどグダグダな文章ですいませんません。



音楽とか、生きていくのに必要ないものかもしれない。


けど、やっぱり見えないまま通り過ぎそうになる自分の熱を、死んだらなくなるなんかわけわからない数グラムの部分を、なんかでたまに確認するために、やっぱり表現する人たちは必要なんだろうな。




なんてな。





読み返さないからムチャクチャだろうけど。


終わり。




mico65
posted by mico65 at 02:38| Comment(0) | ■ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月04日

赤い自転車乗り隊!


。○*・…°☆ ゜…・*○ 。

■田村マイコ/mico65
 ◇TEL:080-6575-0065
 ◇BLOG:http://ameblo.jp/mico65
posted by mico65 at 19:44| Comment(0) | ■ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月25日

月読の子。



凪ぐ水面に月の照らす
瞬く間に沈む 法則性のない芥
拾い集めればそれは美しく儚い
罪を背負った鏡の欠片


ただ眠るのは
全てを嘘にするためで
想いはそこに残して
朝に忘れたふりをする


あの影も あの声も
目を瞑ればここにあって
手を伸ばせば現実になりそうで
もう一度眠る 永遠の鬼ごっこ


凪ぐ水面に月の照らす
消して無くならない 不規則な模様
形にしてみれば本当に単純な
自らのためだけの 守られた公園







mico65



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posted by mico65 at 10:11| Comment(0) | ■ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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